交通事故の後の脳・身体の記憶(PTSD)のケアにアクセス・バーズ

こんにちは!

心が緩めば身体が緩む 身体が緩めば心が緩む

あなたの笑顔が見たい!

スマイルライフコーディネーター大本富美代です。

突然ですが、旦那さんが事故に遭って

直進していたらUターンした車に横から追突されたんです。

 

電車で病院に行かずに帰って来たので、そのまま病院に連れていきました。

事故後は気が張っているし、アドレナリンが出ているので

特に出血や痛みが無いと大丈夫と思うようですが、

後から出るし早い方が良いと整形外科に行きました。

 

今年、レッスン生さんの中でも数名車に当たられたと

家で、片手バンザイを何回もしてくださっていると伺います。

 

痛みや不調があると、どうしても身体が緊張しているので、丸まってしのぎます。

そんな時に片手バンザイの姿勢は結構辛いかもしれません。
(ただ上向きに横になるだけなんですが・・・)

でも、特に頑張ってするケアでもないので、吐く事に集中しゆっくり呼吸を繰り返します。

すると、緊張した筋肉が解けて自然と身体が楽になっています。

 

風邪を引いたり身体のどこかに痛みがある時も日に何度かやると早く改善している。

そう実感してくださるので、皆さんやってくださいます。

私自身もこの繰り返しで、病院に行かなくなっています。
(病院に行って並行でセルフケアをする事をお勧めしていますよ^^)

2日目、やはり追突の衝撃を絶えたであろう左半分に違和感や軽い痺れが出ていると言う事で

テーピングをしました。
(ベクトルテーピング)

3日目の夜、身体を緊張させているというので、アクセス・バーズをしました。

自己の瞬間の緊張を脳が覚えていて、その時を思い出すと無意識に緊張させてしまっている。

と思われたのでPTSDに対処できるプロセスをランしました。

身体にはMTVSSが良いと思われるので、今日はこちらを予定しています。

 

いざと言う時に、サポートできるって心強くて、ただ横で不安になっておろおろしなくていい。

家族の為に、ご自身の為に受講してくださる方の想いを、再度、素晴らしいと感じました。

 

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