昭和世代の私達ってサザエさんの影響でしょうか?
家族を優先にして自分の事は後回しにするのが女性の姿って思っていませんか?
私は松田聖子さんの歌が好きなんですが、昔流行った曲を聞いているとふと思うんです。
男の人の少し後ろを付いて歩くとか、男性は好きな感じに生きて女性は合わせるみたいな感じ
これ、凄く自分のものにしていたなって思うんです。
今でこそ、育パパがカッコいいとされていますが、
私が出産した頃は、まだパパが抱っこ紐とか恥ずかしいって言ってました(旦那)。
こんな風に、自分の中に当たり前ってしてしまっているものの見方がいっぱいあるんです。
それが、自動的に発動しています。
カラダは休みたいってイエローカードを出しているのに、休むに休めない仕事もそうです。
様々なシーンで自分のカラダの声を聞いているのにスルーして、立場的に、こんな風に思われたくないからとか
無理していこうとして熱が出たり、ケガをしたり、電車が動かなくなったりしたことないですか?
カラダのあ~休みたいんだって声に気付いたら、思考でどうしようって考えるんじゃなくて
問いかけるツールをいくつかお伝えさせていただくのが、ストレス緩和ワークショップです。
どうしても悪い方、悪い方に考えたり、流れが向かったりしがちだけどどうしようもなかった人
それは、考えるから
思考は自分の知っている経験や得ている情報や集合意識からの判断でしかない。
もっとたくさんの可能性の中から未来が現れたら
ぐるぐるいつも同じような繰り返しではない。
いっぱい冒険しにこの地球に来ていますからね
忘れないで、皆、無限の存在で無限の可能性があります。
赤ちゃんのように
泣けば周りが何とかしてくれる
私達も問いかけたら
何かが動き、変化が現れます。
それには、思考でパンパンになった頭をスッキリさせないと
気付けないですからね♬
ストレス緩和ワークショップでは、
周りの影響をものともしなくなれるツールと、とても気持ちの良いバーズのポイントを一つお伝えします。
毎日実践していただけたら、1週間で感覚の違いにビックリされる方も出てきます。
日程が合わなければご希望ください。
それに手っ取り早いのがアクセス・バーズです。
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