さとう式リンパケアは、民間療法です。
整体師をされているインストラクターもいらっしゃいます。
創始者の佐藤青児先生自体歯科医師です。
一般的な常識、発想を超えて、何故?何故?を試行錯誤されてどんどん進化するさとう式リンパケア
きっかけは、顎関節症の治療だったそうです。
一般的な常識では、マッサージで筋肉を揉み解す
解れない筋肉は力強く、更に力を加えて揉み解す
佐藤先生が形にしたさとう式リンパケアは、真逆です。
民間療法ですが、実際に私もさとう式リンパケアに出会ったことで、薬も整骨院、整形外科に行かなくて済んでいる。
私のところにお越しくださる方の中には、繊維筋痛症で悪くなる事しか考えられなかったのに、家に引きこもる一方だったのに、週末外出できるようになった方
長年、苦しんできた病院では緊張を緩めるしかないと言われた不調(身体の痛み・だるさ)があった方は、鍼灸、整体、マッサージ、エステ色々試しても変らなかったのに、毎日自分でセルフケアをする事でみるみる楽になっているそうです。
痛みがあったり、不調があったら病院で状況を診てもらいましょう!
コレは必要です。
MRIやCTで何が起こっているか確認していただいた上で、緊張を緩めるしかないのであれば、リハビリを勧められる。
この時の選択肢にさとう式リンパケアも入れていただけるともっと、もっと楽になる人が増えると思う。
そんな事をブログに書いたら、佐藤先生もこんなYoutubeを上げていたんです。
そして、そのケアとは・・・
医師が、既存の概念でとらわれず、悩める患者さんの新たなる可能性にもっと目を向けていただけたら。
新たなリハビリの一つとして、さとう式リンパケアを選択肢にしていただけたら
痛みがなく動ける、歩ける⇒社会に出れる、働ける⇒年金に不安を感じる事もない。
生きていく上で、年齢を重ねると身体があちこち痛くなるって思い込んでいませんか?
身体の使い方でそんなことない。
高齢でスポーツをしている人もいます。
諦めて、身体のせいにしていると、そこまでの生活しか出来ない。
先生が選択肢をリハビリとさとう式リンパケアを選べる環境にしてくれたとしても、良くなるかどうかは、やっぱり自分です。
良くなりたい。変わりたい。と思わずして良くはならないです。
でも、良くなりたい人に、更なるチャンスが増えるよう、さとう式リンパケアを選択肢に入れていただけたらと思います。
患者さんが自分でケアする方法をお伝えしていただくには、さとう式リンパケアのセルフケアマスター養成講座を受講していただく事で可能です。
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