私自身がです。
リンパケア初級講座を受講し、「そこで習った手技を自分にもして良いですよ」と言っていただきました。
帰宅して、やってみるも、「????」
何か違う・・・

人に身体をゆだねることができる施術と違ってセルフケアは自分で自分の身体を動かすので、日頃力みやすい人は、身体を緊張させたままケアをするので、
〇緩んだ気がしない
〇より肩が凝る
〇軽くならない
たくさんの方をレッスンで拝見していますが、半年通っていただいても、力みが抜けづらい方は抜けないです。
一般の皆さんは、ガチガチでも自分はそんな事ないと思っていらっしゃいます。
なので、書籍を見ながら、DVDを見ながらすると変化が分からないと言う結果になりやすいです。
そして、そうか、力が強かったんだ、と言う事で、ご自身的には抜いたつもりでされるんですが、結果同じと言う事が多いです。
レッスンにお越しくださって始めて、「えっ!こんなにも優しいの!」と驚かれます。
決して難しいのではないんです。
皆さん、緊張させているのが普通になっているので、力を抜けないだけです。
レッスンは、月に1~2回継続する事で、この力みの習慣を緩和する事を目的にしています。
特に、首周り、肩凝りが緩和すると、心筋梗塞や脳梗塞の予防にも繋がると思われます。
※さとう式リンパケアはあくまでも民間療法です。
習慣を変えることで良い循環が絶え間なく続く事を願います。
そして、さらにレッスンだと参加しにくい、と言う方に気軽に参加していただける【練習会】スタイルを作りました。
ゆるリンパレッスンはレッスンに参加する事で、全身を緩め、施術を受けたと同じだけの効果を感じていただける内容です。
セルフケア練習会は、例えば自分はシェー体操をしようと思うけど、上手くできないから練習したい。とか
腰痛があるけど、シェー体操は痛みが出るので、どのケアが良いか知りたい。
また私のように、講座を受講したけど、セルフケアは分からないと言った方も遠慮なく参加してください。
たくさんのレッスン生さんを見てきたので、こっちの方がいいかな?とかこの位置の方がいいよと言った事をお伝えできます。
またアクセス・バーズもしているので、身体だけでなく、心のストップにも気付けます。
必要な方にしかお伝えしないので、興味があったら声をかけてくださいね。
まずは8月22日(木)大阪淡路サロン⇒こちらからお申し込みください。
江坂サロンでもやっていこうと思います。 ⇒こちらからお申し込みください。
痛みがあると整骨院や整体院、整形外科に行きますよね。
不調があると、MRIやCTを取る事になりますよね。
原因を知ることは大切です。
例えば、骨の間から出てきているものがあったとして、手術でそれを取る事はやむ終えないかもしれないです。
でも、どうしてその間から出てきたのかな?
本当に年齢だけの性でしょうか?
60歳の方が10人いたら10人身体の使い方は違うはずです。
痛くならない人と、痛くなる人の違いは何でしょうか?
さとう式リンパケアはかなり早い時からこの原因に着目しています。
現代社会の人々はストレスやスマホの普及で身体を緊張させて使っている。
だから、歯列接触癖と言う症状の方が増えています。
上の歯と下の歯がくっついている。
食い縛っている。
マウスピースが必要と言われた。
自分で自分の力みが取れれば問題ないのよね
でもどうやって取ったら良いか、何が正しいか分からないから困っている。
今まで肩がこったら揉むといわれるから揉んでもらう。
でも、その時だけで変らない。
でもどうしていいか分からないからまた行く。
だから知って欲しい!
こんなに簡単で、気持ちよくて、楽チンに肩凝りがどっかにいってしまう事を

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